まいにちひっし

  

アメリカがどんどんと中国離れをしています。
これは、市場としての離れではなくて、
安い工場としての中国から
離れつつあるということですね。

流石アメリカ。
決断が非常に早いですね。

日本は最後まで決断が鈍くて、
結局あれだけの反日デモとテロを行われても、
未だに中国に投資しつづける
あほの人の国になりつつあります。

侵略の危機になって、ようやく
中国は危険であると認識しはじめましたけど
中国脱出が間に合うかどうか。
この危機管理の差が
アメリカと日本の差と言えるでしょう。

アメリカは
製造業を国内に戻し始めています。
理由は簡単。
値段の割に、あまりにも低品質なものしかできないからです。
品質を考えると、自国で製造しても
コストに差がない。
むしろ、国内で製造することで、
自国の景気を底上げすることになり、
最終的にいいことづくめになる。
そういう考えが働いているんですね。

中国は人件費も高騰しており、
しょっちゅう意味不明なデモやストライキを起こし始めています。
中国共産党も周辺国に侵略戦争をしかけており、
近い将来、中国が発端となって
大規模な戦争が発生する可能性は非常に高い。

日本も負けないで中国脱出を急がないと、
またまた取り返しがつかない事になりかねませんね。